寒露~霜降 姓名鑑定があなたに与えてくれるもの

姓名鑑定で自分自身や周りの環境を把握し、気学で運気を前向きにするお手伝いをしております占湖茅です。
日々目まぐるしく流れていく毎日で、寒露が過ぎ霜降になっていました。
夜が長くなり、朝の公園や神社参りでふとベンチを見ると露があり座れないな、と感じる毎日に秋の終わりを感じています。
霜降は北国など寒い土地では霜が降りてくる季節になります。
もう間もなく立冬入り。
今年の立冬は11月7日19:45に入ります。もしも私のように節気入り毎に氏神様へ足を運んでいる方がいらっしゃいましたら11月8日に行きましょうね。
立冬は初雪の知らせであり秋から冬に移行する期間です。冬支度は出来ていますか?
この霜降から立冬までの間に済ませておけば節分まで流れるように過ごせます。
最近は赤ちゃんの名付けのご相談や、ビジネスネーム等姓名の産みのお手伝いをさせて頂くことが多くとても有難く思います。
お客様の赤ちゃん産まれました、の心温かくなるLINEと赤ちゃんの写真を眺めて幸せなことをさせて頂いているなと心から嬉しく思っています。
姓名鑑定を信じるも信じないはその人それぞれの体験や考え方で0にも100にもなりますが、私は信じているからこそ断言してこのお仕事をさせて頂いております。
その中でも、運気というものは様々な事象が重なってからこそいい方向に動くものだと考えています。
では、その事象は何なのかというお話ですがまずは努力そして才能、最後に運です。
努力をせずに才能だけでその3つを持つ人には太刀打ちは出来ないですし、
残念ながら努力だけでは才能がないと厳しい道になります。
そしてそれら2つが最大限に伸びたときに運がつかめると思っています。
努力も才能もない状態で、運気だけをあげても掴めません。
稀に全てを運気任せにする方がいらっしゃいます。
動かないことには、前進しないことにはいい運気を掴むことはできません。気学は気持ちを前向きにしますから、努力を継続させる力になってくれます。
まずは運気は後からついてくることを理解して、自分の理想へ努力していくこと。
それが最も大切なことだと自負しております。皆さんの考えもそうであってほしいなと思っています。
ここで出てくる才能、というところ。
人は向き不向きがあるのです。
あなたは、このようなことが向いているよ、という姓名鑑定がたたき出す自分自身や周りの魅力に、そうなの?と思う方ややっぱり!という方もいらっしゃるでしょう。
そうなの?という方は今うまくいっていない可能性があります。それは自分自身が向いていない事を一生懸命している可能性があるからです。
やっぱり!と思った方は、きちんと自分の才能に気が付き努力が出来ていれば運が巡り上手くいっている方が多いです。
もともと先天運がいい人は自然と気付いている傾向にあります。
姓名鑑定があなたに教えてくれるものは、あなたが持っている可能性や向き不向き、それら訪れるかもしれないことの対策だと思っています。
仮に努力と才能がかみ合ったときに最大の幸運が訪れるとしたら、姓名鑑定でその才能をいち早く知り、気学で行動するタイミングを知り
目標を達成する努力の灯を消さないためにも、気学で運気を上げていくことが出来れば目標への道が最短になると思っています。
継続こそ力なり
生き方のヒントを占いで見つけるのも悪くないのかなと思います。
姓名鑑定があなたの生き方を少し、楽にしてくれるかもしれません。
私事ですが【占湖茅】という占い師としてのネームが、もう一人の自分を作っています。
普段の私と、全く違う画数です。占い師として創った名前が私を占い師として生きやすくしてくれています。
だから創りました。私にとってこの姓名が与えてくれているものは大きいです。
少しでも私の鑑定が皆様の心に響きますように。
11月の都内鑑定は満員御礼となっております。
2023年1月に都内にて鑑定を行う予定です。
ご必要な方は早めにご連絡ください。
心よりご縁に感謝。
占湖茅